ワクチンプランの立て方
ルール1: 異なるワクチンを接種するときの間隔
不活化ワクチン 接種後は1週間あける DPT-ポリオ(4種混合)、ポリオ、DT、日本脳炎、肺炎球菌、ヒブ、インフルエンザ、B型肝炎
生ワクチン 接種後は4週間あける ロタ、BCG、麻しん風疹混合ワクチン(MR)、オタフク、みずぼうそう
ルール2: 同じワクチンを接種するときの間隔
初回免疫時に数回接種しなければならないワクチンには、それぞれ規定の間隔があるのでそれを守る。
4種混合 3回 3〜8週間未満
不活化ポリオ 3回 3週間以上
B型肝炎 3回 4週間隔で2回、1回目から20-24週あけて1回の合計3回
日本脳炎 2回
2〜4週間未満
肺炎球菌 2または3回 4週間以上
ヒブ 2または3回 4〜8週間未満
インフルエンザ 2回 4〜6週間以内
★ この2つのルールを組み合わせてプランを立てる ★
 
同時接種のこと
1歳までに接種するワクチンが多いので、同時接種を取り入れた方が早く免疫をつけることができます。

当院では、2種類までの同時接種を行っています。
両腕に1種類ずつ接種します。
欧米では何年も前から同時接種が行われており、日本小児科学会でも同時接種を推奨しています。
赤ちゃんを早期に病気から守れるよう、計画を立てていきましょう。
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